
葉っぱの少ない場所の房が干しブドウみたいになっています。
特にこんな房が多い場所は、南側、西側にある房。
近年特に多くなった感じがします。
全て温暖化の影響で、日中の気温が高過ぎて、日焼けを起こしてしまうのかもしれません。
この房は、茎も茶色くなっているので、きっとミイラ状態になってしまうでしょう。
今年は例年にない位7月の気温が高く、ハウスの中も40度近くになる事もしばしば。
ただ日中と夜間の気温差が大きいと、ぶどうの着色も早く綺麗に色づいていきます。
この頃やっと夜間の温度が下がり始めているので、ホッとしています。
ここ数日お客様からのぶどうの問い合わせの電話や直接来て下さる方も多くなりましたが、もう少し待って頂きたいと思います。
あまりに暑いせいか、私でさえ何を食べたらいいのか迷ってしまいます。
そんな時、やはりさっと冷やした果物を食べたい!と思ってしまいます。
トマト、すいか、もも、ぶどう、食欲を呼び戻してくれそうな感じがします。
たまに孫たちが来た時、ばば、ぶどう食べたい!と言われ、ハウスに連れて行き、ちょっとまだ早いのですが、袋を外して見て、着色の良いぶどう(極早生ピオーネ)を鋏で切って、試食させています。
もっと!もっと!と言われ、結局房ごと切って皆で試食。
まだ少し酸味があるかなとばばは思っているのですが、そんなことおかまいなし!
うま!もっとちょうだい!の繰り返し。
先日は、仙台の孫にせがまれ、3房程取って、お土産に。
きっと一日でなくなる事でしょう、いや半日でかな。
30、31日とバイトさん達と一緒に、早い品種から袋を外し、笠懸を始める予定です。
連日猛暑が続いています。
私も、2回ほど具合が悪くなり、医者に行き点滴をしたり、半日横になっていて仕事を休む日がありました。
作業をする時は、必ず水筒を持ち歩き、水分を沢山取っていたのに、熱中症に。
皆さんも過信せず体調管理に気を付けて欲しいと思っています。
果物も野菜も、動物たちもそして私達人間もこの暑さには、ギブアップしています。
暮らしやすい普通の夏になって欲しいですね。